【レザークラフト】【動画】手縫いで革を綺麗に縫う方法を教えます。

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さてさて、レザークラフトを始めたら避けて通れない手縫いの道。

まっすぐ菱目打ちで穴を開けたはずなのに一目曲がってしまったこと、

みなさんもあるのではないだろうか。

どうやったらきれい縫えるか色々研究してきたが、

やっとほぼ誰でもきれいにミの字が書けるようになる縫い方を見つけたので、ここで紹介しよう。



そもそも綺麗な手縫いの縫い目とは


図の上の縫い目のようにミの字を描くというか、

少しななめになっているのがきれいな縫い目とされることが多い。

これは好みなので、まっすぐ― ― ―という縫い目が好きというなら、それはそれで結構。

今回はどうやったらこのミの字がきれいに出てくるかを説明する。

まず必要な工具は菱目打ち、革用手縫い針2本

まずは菱目打ちで穴を開けていく。すると下図のような菱型の穴が空く。

これが一番重要なのだが進行方向がこれで決まる。

こうである。
菱型の右斜め上が高くなるほうに進んでいく。

そして縫う時は針2本を糸の両端につけて縫うのだが、この時に重要なことは同じ動作を繰り返すということだ。

➀右斜め上が高くなるほう(オモテ)から針を刺して、右端に寄せる。
➁➀で通した糸を刺さないように気を付けながら、反対側(ウラ)から針を刺す。
➂そのまま引き締める。

これで斜めに糸が締まるはずだ。次も同じ動作を繰り返す。
すると
上図のようにきれいなミの字が出来上がってくる。

きれいじゃない縫い目とは


上図下のように目がガタガタになってしまったことはないだろうか。
私も長い距離を縫っていると1目くらいはこんなことが起きていた。

その原因が最初がよくわからなかったが、
この規則に気づいてからは起きなくなった。

要するに同じ動作が繰り返せていないということなのである。
もっと簡単に言えば、1目だけ逆(ウラ)から針を通すとこうなる。

長い距離を縫っていると時折どっちの面から先に針を通していたかわからなくなることがある。
それでうっかり裏側から針を通してしまって、目がガタガタになってしまっていたのだ。

同じ動作をどれだけ正確に繰り返すことができるか。
きれいな縫い目を作るコツはただそれだけである。

まとめ

菱目打ちで開けた穴の形をよく見よう。
その菱目打ちの穴の形にそって進行方向を定めよう。
縫い針を通す順番を必ず守ろう。
同じ動作(通す順番、力加減)を正確に最後まで繰り返そう

これだけ守れば、綺麗な縫い目にかなり近づけるはずだ。あとは練習あるのみである。

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私ももっと精進せねば。

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